コノミの死因は、ソウスケのストーカーによる心身の疲れによって引き起こされた事故である。
ソウスケに常に見られていたストレスにより、コノミは屋上に行き、さらに屋上の壊れかけの柵にもたれかかってしまい落下して死亡した。
上記の情報から、ソウスケはコノミと付き合っていたと勘違いしていたことがわかる。
またソウスケのみ「事件」と言っていることから、拉致監禁した犯人がソウスケ自身であることがわかる。 またコノミが屋上から落ちた18:00には全員アリバイがあることから、誰も犯人ではないことがわかる。
これらから、ソウスケはコノミのストーカーであり、事故の原因になったことがわかる。
時刻 | 行動 |
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16:00 | 吹奏楽の部活で空き教室にて1人練習する |
16:30 | ツムギが空き教室に来て会話する |
17:00 | 1人練習再開。誰かの視線が気になる |
17:50 | 屋上に逃げるが、視線がまだ続く |
18:00 | 視線に耐えかね、屋上の淵に寄りかかると、屋上の柵が老朽化しており、落ちて死亡 |