オタサーの姫殺人事件
〜六角館の殺人編〜

キャラクター紹介

任意の方法で各プレイヤーのキャラクターを決定し、自分のキャラクターのハンドアウトを開いてください。
また進行役(もしくはGM)の方は以下の導入・ゲームの流れを開いてください。

NPC: ヒメ

「ヒメと申します。法学部政治経済学科所属で、「六角館の殺人」ではイラストを担当しています。サークルの皆さんとの関係ですか?……ふふふ、皆さんには本当によくしていただいています。ただ少し最近…いえ、なんでもありません。」

PC1: カイチョウ

「わいはこのサークルの代表のカイチョウ。商学部貿易学科所属や。今まで色々なゲームの企画をしてきたんやけど、今回の「六角館の殺人」は渾身の出来や!ヒメとの関係?ヒメはウチのサークルのアイドルやで!生粋のアイドルファンのわいが言うんだから間違いねぇ!みんなに優しくて品行方正、ほんま完璧な女性や!」

PC2: クロセ

「わ、わたしはプログラマーのクロセ…です。り、理学部数学科所属…です。ぷ、プログラムはいいですよ、人間と違って書いていないことは実行されないので。ひ、ヒメさんですか?……す、すみません、わたし女性が苦手なので……。」

PC3: シメジ

「ぼくは…ってみんなもう既に知ってるよね。シナリオライターのシメジ。国際文学部史学科所属だよ。そう、ぼくが江戸川乱歩賞を受賞したあの「六本木3丁目殺人事件」の作者。まぁ、完成したストーリーは興味無くなって忘れるんだけどね、ふふふwヒメとの関係?……ここだけの話、本当の彼女を理解してるのはぼくだけだと思ってるんだ。」

PC4: ウシロカワダ

「自分は音楽作ったりしてるウシロカワダと言いまーす。獣医学部獣医学科所属でーす。普段は仲間とクラブでDJとかもしてるから、キミも今度一緒にどう?え、ヒメちゃんとの関係?ハハッそれはキミのご想像に任せるよ。それにしても彼女、可愛いよね〜。」